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本田真凜、201・61点でミキティ超え 連覇逃し銀も日本歴代3位の高得点

デイリースポーツ 3/18(土) 20:46配信

 「フィギュアスケート・世界ジュニア選手権」(18日、台北アリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った昨年の女王の本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークした。SP首位のザギトワ(ロシア)が208・60点をマークしたため、2位に終わったが、18年平昌五輪に向けて、無限のポテンシャルを示した。日本勢では坂本花織(16)=神戸FSC=が3位で銅メダルを獲得。白岩優奈(15)=関大KFSC=が5位だった。

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 これが女王の演技だ。重圧の掛かるフリーで、真凜が圧巻の演技を見せた。冒頭の3回転ルッツ、3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプを軽やかに決めると、フリー「ロミオとジュリエット」のもの悲しいストーリーへ観客を引き込んだ。後半もすべてのジャンプに成功。演技後は力強くガッツポーズし、万感の表情で顔を覆った。

 総得点201・61点は元世界女王の安藤美姫の201・34点を超える日本歴代3位。ジュニア選手としては異例のハイスコアで、平昌五輪代表候補に名乗りを上げた。

最終更新:3/18(土) 21:20

デイリースポーツ

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