ここから本文です

真凛、自己ベスト201・61点で銀メダル!日本勢初の連覇ならず涙/フィギュア

サンケイスポーツ 3/18(土) 20:42配信

 フィギュアスケート・世界ジュニア選手権最終日(18日、台北)女子はショートプログラム(SP)2位の本田真凛(15)=大阪・関大中=が自己ベストを更新するフリー2位の133・26点をマークし、合計201・61点で2位。日本勢初の連覇はならなかった。同3位の坂本花織(16)=神戸FSC=は合計195・54点で3位、同5位の白岩優奈(15)=関大KFSC=は合計174・38点で5位だった。アリーナ・ザギトワ(14)=ロシア=がSPに続きフリー1位となり、ジュニア歴代最高得点となる合計208・60点で優勝した。

 過去にソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(22)=ANA=ら多くのスケーターが使用してきた「ロミオとジュリエット」に乗った真凛は、フリップ-トーループの2連続3回転を含め、7つのジャンプをすべて成功。演技を終えると笑顔でガッツポーズし、両手で口を押さえ、見守った浜田美栄コーチ(57)と抱き合った。

「キス・アンド・クライ」で得点を見届けると、歓喜の涙を流した。

 SPで自己ベストを2・24点更新する会心の演技で2位と好発進した。ジュニアGPファイナル女王のザギトワと2・23点の小差で迎えたフリーで、V2の重圧をはねのけ、自身初の200点超えを達成。シーズン前から連覇を公言し、自らを追い込んだ大会で、真凛が大人の階段をまた一歩、上った。

最終更新:3/18(土) 20:50

サンケイスポーツ

Yahoo!ニュースからのお知らせ