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シリア北部のモスクに空爆、42人死亡・100人以上負傷

3/18(土) 9:29配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【3月18日 AFP】シリア北部の村にあるモスク(イスラム礼拝所)が16日、空爆を受け、少なくとも42人が死亡し、100人以上が負傷した。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が明らかにした。

 現場はアレッポ(Aleppo)県の県都アレッポの西30キロ余りに位置する村。監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表によると、正体不明の軍用機がこの村のモスクを標的に空爆を行った。当時、モスクでは夕方の礼拝が行われていたという。

 死者42人の大半は民間人だった。負傷者100人以上のほかに、崩れたモスクのがれきの下に多数が生き埋めになっている。救出作業が続けられているが難航しているもようだ。

 この村は反体制派のイスラム主義者の集団が支配しているが、イスラム過激派は活動していないという。(c)AFPBB News

最終更新:3/18(土) 9:29
AFPBB News