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【WBC】プエルトリコ、5連勝で2次R1位通過! 侍J準決勝の相手は米国かドミニカ

Full-Count 3/18(土) 14:18配信

プエルトリコが米国に6-5で逃げ切り勝ち、2次ラウンド1位通過決定

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックの2次ラウンド・プールFは17日(日本時間18日)、プエルトリコが第2戦でアメリカ合衆国を6-5で逃げ切り勝ちし、1次ラウンドから無傷の5連勝で1位通過を決めた。プエルトリコが第3戦でベネズエラに負けても、2次ラウンドの成績が2勝1敗で並ぶ可能性のあるアメリカ合衆国、ドミニカ共和国のいずれにも直接対決で勝利しているため。この結果、日本は21日(同22日)の準決勝でアメリカ合衆国ードミニカ共和国戦の勝者と対戦する。

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)順位表

 プエルトリコが辛くも勝利を手に入れた。初回、打線がアメリカ先発ストローマンに襲いかかった。1番・パガンの右前打から始まる6連打&犠飛で4点を先制。1点差まで追い上げられた6回には、死球で出塁した先頭・バエス、四球のロサリオがダブルスチールで無死二、三塁としたところ、パガンの打球が相手失策を誘い、2点追加に成功した。

 プエルトリコの先発ルーゴは、2回にホズマーに適時打、5回にポージー、6回にジョーンズにそれぞれソロ弾を浴び、3失点するが、何とか追いつかれずに切り抜け、マウンドを中継ぎ陣に託した。

 プエルトリコの3点リードで迎えた9回、アメリカが意地を見せる。プエルトリコ4番手のディアスを相手に、四球と安打で無死一、二塁と一発同点の好機を生むが、ここでポージー、ゴールドシュミットが2者連続空振り三振。その後、プエルトリコはクロフォードの三塁打で1点差に詰め寄られるも、最後はハリソンを空振り三振で逃げ切った。

 2013年の第3回大会では準決勝で日本を破り、準優勝したプエルトリコ。今大会は1次ラウンドから無傷の5連勝で2次ラウンド1位通過を決め、勢いに乗っている。2次ラウンド・プールEを1位通過した日本は、21日(同22日)準決勝ではプールF2位通過のチームと対戦予定。日本が“因縁の相手”に再び勝負を挑めるのは、準決勝を勝ち抜いた後、22日(同23日)決勝の舞台となる。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:3/18(土) 15:09

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