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全国椿サミットが開幕

3/18(土) 15:23配信

北國新聞社

 ほのかに甘く香る花が、全国から訪れた人を出迎えた。野々市市で18日に開幕した第27回全国椿サミット野々市大会・花と緑ののいち椿まつり2017(北國新聞社後援)の会場は、色彩豊かなツバキが所狭しと飾られ、石川県内外から集った愛好家らはつややかに咲き誇る姿を堪能した。

 主会場の市文化会館フォルテでは、とき色の花が上品な品種「野々市」などの一輪挿しや生け花、絵画が展示された。エントランスにはツバキとコケであしらわれたミニ庭園が特設され、スタンプラリーや茶会、特産物市など多彩なイベントが繰り広げられた。

 午前8時20分から行われたオープニングセレモニーでは、粟貴章市長が「サミットや椿まつりの舞台で市民が活躍することが野々市市の発展につながる」と述べ、内村栄一市文化協会長もあいさつした。早川彰一市議会議長、吉田修、徳野光春の両県議らから順に祝辞が贈られ、テープカットで開幕を祝った。

 午後からフォルテで行われるサミットの式典には、ツバキを自治体の花木とする全国の首長や愛好団体関係者、市民ら約800人が参加する。記念講演やトークセッションなどが予定され、式典後は会場を同市野々市小屋内運動場アリーナに移し、交流会が開かれる。

北國新聞社

最終更新:3/18(土) 15:23
北國新聞社