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和菓子のとらやが、とっておきのお弁当箱を紹介!〈とらや市 弁当箱〉いよいよ始まりました/東京

3/18(土) 19:07配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュースvol.2026

■和菓子のとらやがとっておきのお弁当箱を紹介します

もうすぐ春。新生活にぴったりのお弁当箱を探しているという方は、〈とらや市〉をのぞいてみてはいかが?

【写真で見る】透明漆での仕上げが美しい! 春慶塗(しゅんけいぬり)の〈春慶塗長小判弁当箱〉なども

とらや市は、和の価値にふれる暮らしを提案する〈とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー〉が、食にまつわる生活のなかで使われ続けてきた道具を紹介するもの。このとらや市の次回のテーマが“お弁当箱”なんです! 開催期間は、2017年3月17日~7月31日まで。

杉がかぐわしい重箱に、漆で仕上げた曲げわっぱ、ごはんを詰める飯行李(めしごうり)。自然素材でできたものを中心に、10種以上のお弁当箱が並びます。お弁当箱は一部を除き、購入することも可能です(数量限定)。

また、料理家の長尾智子さんの料理を詰めたお弁当箱の写真も紹介。これは真似したくなりそう!


■お弁当にはいろんな思いや文化が詰まってる!

会場では、雑誌『暮しの手帖』に過去掲載されたお弁当箱にまつわる記事や、ANAグループ機内誌『翼の王国』にて連載中の〈おべんとうの時間〉(写真:阿部 了、文:阿部直美)より抜粋した、海女さんや茅葺き職人、語り部といったさまざまな仕事に従事している方のお弁当の写真も展示されます。

お弁当の原型は弥生時代にまでさかのぼり、いまに通じる弁当のはじまりは、安土桃山時代頃といわれているのだそう。江戸時代には、芝居弁当や花見弁当などの行楽弁当も登場し、日本独特の文化として発展してきました。

素敵なお弁当箱がひとつあれば、お花見やホームパーティのときにも花を添えてくれそうですね。とらや 東京ミッドタウン店では、虎屋菓寮でお茶と和菓子も楽しめます。ぜひ、とらやの粋にふれてみてください。

information
とらや市 弁当箱
日程:2017年3月17日~7月31日
時間:11:00~21:00(虎屋菓寮は20:30オーダーストップ)
会場:とらや 東京ミッドタウン店(東京ミッドタウン ガレリア地下1階)
住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117
電話:03-5413-3541
協力:阿部 了、阿部直美、株式会社木楽舎、株式会社暮しの手帖社、暮らしの道具 谷中松野屋、長尾智子


writer profile
Yu Miyakoshi
宮越裕生
みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

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