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大迫と“空手パフォーマンス”のモデスト 「日本の人が気に入ると思って」

ISM 3/19(日) 15:31配信

 現地時間18日に行なわれたドイツ・ブンデスリーガのヘルタ・ベルリン戦で、大迫勇也が先制点をマークした際に、“空手パフォーマンス”を見せたアンソニー・モデスト。あれは映画の1シーンから取ったと述べ、日本の人々が喜ぶだろうと語った。

 大迫はこの日、開始6分に自陣からのロングボールを胸トラップで受けると、豪快なミドルで先制点。チームメイトが大迫をハグし、ひととおりゴールを祝ったあと、モデストは大迫と空手の型のようなものを見せ合い、最後はうれしそうに大迫に“蹴り”を入れた。

 同選手は試合後、独放送局『Sport1』に「映画『ラッシュアワー』の1シーンから取ったんだ」とコメント。『スカイ』に対しては「勇也に『あっちでは空手をやってるんだろ?』と話してたんだ。日本の人が気に入ると思って。それに僕も楽しいしね。ピッチ上では楽しまなくちゃ」と語ったという。

 モデストはその後、大迫のアシストから2点目をマークしているが、その際は両手で眼鏡を作って目に当てたり、スプーンで何かをすくって食べる仕草を披露したり。『Sport1』はこれは同選手が最近、ブンデスリーガ20ゴール目のお祝いにレストランから招待を受けたことと関係があるのかもしれないと述べている。

 なお、モデストはユニフォームのパンツがずり落ちた状態で、ハットトリックを達成したが、これについては「担当者に言わないとね。あのパンツは大きすぎるよ、僕のサイズはXXLじゃなくて、XLだってね」と苦笑せざるを得なかったようだ。

 フランス代表のディディエ・デシャン監督は、今月行なわれる2018年W杯欧州予選などに臨むメンバーにモデストを選出していない。同選手の「眼鏡パフォーマンス」は、デシャン監督に送ったメッセージかもしれない。

最終更新:3/19(日) 15:31

ISM

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