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浦和レッズが劇的PKでドローに持ち込む…G大阪は今野弾を守りきれず/J1リーグ第4節

GOAL 3/19(日) 19:02配信

■J1第4節 G大阪 1-1 浦和
G大阪:今野(57分)
浦和:R・シルバ(90+3分)

明治安田生命J1リーグ第4節が19日に行われ、市立吹田サッカースタジアムではガンバ大阪と浦和レッズが対戦した。試合は1-1のドローに終わり、両チームともに3連勝とはならなかった。

Jリーグを代表する両クラブの対戦。G大阪は前節のFC東京戦で快勝を収めて2連勝を飾った。一方、浦和もヴァンフォーレ甲府相手にゴールラッシュを見せ、同じくリーグ戦連勝中だ。お互いにミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグを戦い、中3日でのリーグ戦となった。

ともに3バックを基本とする両チーム。G大阪は負傷離脱したGK東口順昭に代わり、藤ヶ谷陽介がゴールマウスを守る。日本代表に選出されたMF今野泰幸とMF倉田秋が先発したほか、右ウイングバックにDF初瀬亮、左ウイングバックにオ・ジェソクが入った。一方、浦和はFWラファエル・シルバとFW興梠慎三の2トップで、負傷から復帰したMF柏木陽介がトップ下を務める。

最初のビッグチャンスはG大阪。13分、左CKを獲得すると、遠藤保仁が上げたクロスから今野泰幸がヘディングシュート。しかし、ここは惜しくも枠の上に外れてしまった。

一方、浦和は17分に決定機を迎える。右サイドの森脇良太がアーリークロスを入れると、これをファーサイドの興梠が頭で落とし、走り込んだ宇賀神友弥がダイレクトシュート。しかし、ここは惜しくも枠の右に外れてしまった。

34分には金正也のパスミスを関根貴大が奪い、中央の興梠へパス。興梠がペナルティエリア手前からシュートを狙ったが、ここはクロスバーを直撃してしまった。さらに、前半アディショナルタイム2分には槙野智章がミドルシュートを狙ったが、ここもクロスバーを直撃。こぼれ球に興梠が反応したが、わずかに枠の左へ外れて得点には至らなかった。このままスコアレスでハーフタイムを迎える。

スコアが動いたのは57分。G大阪の倉田がドリブルから左サイドのオ・ジェソクへ展開。中央へクロスを入れると、走り込んだ今野泰幸がヘディングシュートを決め、G大阪が先制に成功した。

しかし、先制したG大阪にアクシデントが発生する。73分、GK藤ヶ谷が足を痛めて田尻健と交代する。田尻はJ1デビュー戦となった。79分には浦和がカウンターのチャンスを作り、左サイドに抜け出した阿部勇樹がGKと一対一になったが、ここはGK田尻がなんとか反応して得点を許さない。

浦和は89分に決定機。右サイドでFKを獲得すると、柏木のクロスから槙野がヘディングシュート。しかし、ここも左ポストを直撃してしまう。直後の後半アディショナルタイム3分、倉田がペナルティエリア内でハンドを犯したとして、浦和にPKが与えられる。これをラファエル・シルバがゴール右に沈め、土壇場で同点に追いついた。R・シルバは開幕から4試合連続ゴールとなった。このまま試合は1-1のドローで終わった。

GOAL

最終更新:3/19(日) 19:02

GOAL

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