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AKBグループ有数の地域密着度・NGT48が新潟にもたらす経済効果

東スポWeb 3/19(日) 16:30配信

 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」が18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟で、メジャーデビューシングル「青春時計」(4月12日発売)を記念した無料ライブを開催。2回公演で計1万人を熱狂させた。

 この日は仕事の都合で欠席した柏木由紀(25)と長谷川玲奈(16)を除く24人全員が出席。デビュー曲「青春時計」を地元で初披露した。

 センターを務める中井りか(19)は「(センターに決まった時に)最初はうれしい気持ちと、本当に私でいいのか?とすごく不安だった。ほかのメンバーの気持ちも痛いほど分かるので、自信を持って頑張らないと。この曲を一人でも多くの人に届けられたら」と決意を表明。

 キャプテンの北原里英(25)は「オリコン(CD)ランキングで1位を取りたい。NGT48は新潟とともに成長して、全国に羽ばたいていけたら」と意気込んだ。

 地元メディア関係者は「NGT48劇場は、昨年1月にオープンしましたが、週に数回行われる公演は満員が続いている。この日のデビュー記念ライブ当日、市内のホテルは満室状態で、NGT目当てにわざわざ足を運んだファンがいることは間違いない」と指摘する。

 取材に訪れた報道陣は県内外から50人近くに及んだ。

「NGT48の名前が全国に広がれば、“新潟”も一緒にアピールすることができる。地元で1万人を動員できるグループはない。お菓子など地元企業とも積極的にコラボしている。CDデビューでランキング1位を取れれば、さらに新潟、地元企業にも経済効果をもたらしてくれる」(同)

 ライブでは、カップリング曲「暗闇求む」、NGT初のオリジナル曲「Maxとき315号」など計11曲を披露。北原は「NGTほど地域密着しているのは、他のAKBグループにはない強み」と力を込めた。

最終更新:3/19(日) 16:30

東スポWeb

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