ここから本文です

20周年のDDT・高木社長が明かす仰天計画

東スポWeb 3/19(日) 16:31配信

 DDTの高木三四郎社長(47)が18日、世界進出へ向け壮大な計画を語った。DDTは20日にさいたまスーパーアリーナ(SA)メインアリーナでの20周年大会を控えるが、その成功を確信する高木はすでに“さいたまの先”も見据えている。これまでも様々な革新を起こしてきた大社長が描く「DDTの未来予想図」とは――。

 ――さいたまSA大会もいよいよ目前だ

 高木:2年前からずっと開催に向けて動いてきました。さいたまSA(のメインアリーナ)は初めての試みですが、当初の見込みと比べてもいい感じで準備ができていると思います。

 ――20周年大会ということで「集大成」の意味合いも強い

 高木:プロレスのあり方や見方が変わってきている中、ボクらは「ナンバーワンではなくオンリーワン」を目指してきました。さいたまSAはその集大成を見せられると思っています。

 ――20周年の“先”については

 高木:20周年は集大成でもあり、通過点でもある。次はどんどん世界に打って出たいですね。

 ――独自の動画配信サイト「DDT UNIVERSE」を立ち上げたのもその一環

 高木:はい、さいたまSA大会も配信します。海外からのアクセスも期待できる。それと世界戦略という意味では海外の選手も招聘したいですよね。世界にはいろんな選手がいるんです。例えばコンゴには試合中に呪術でハトをよみがえらせ、対戦相手がビックリしている間にフォールを取る選手がいる。そういう選手を呼びたい。もちろんアメリカやカナダにも若くていい選手がいます。

 ――団体として直接、大会を開催する可能性は

 高木:北米はまだ準備が必要かな、とも思うんですが、やっぱり「アメリカで(大会を)やりたい」というのはあります。ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデンとか、フィラデルフィアの旧ECWアリーナとか、大きいところで。実は、すでにアメリカの団体から「来てくれ」という声もあるんです。世界中からそういう声はあるので、まずはそこに選手を派遣するケースを増やしたい。

 ――名前や顔を浸透させることから始めると

 高木:そうですね。それにうちには路上プロレスがある。昨年シンガポールに視察に行って、今も現地のプロレス団体と連絡を取っている。その流れで、年内にもシンガポールで路上プロレスができるかもしれないんです。アメリカのグランドキャニオンで路上プロレスをやらないか、という話もあったり…。

 ――グランドキャニオン!! それはすごい

 高木:いいですよね。とにかく路上プロレスは分かりやすいのでどんどん海外で展開して、世界中にDDTの魅力を広げていくつもりです!!

最終更新:3/19(日) 17:56

東スポWeb