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薬物依存から「卒業」するためセレブたちが決別したものとは?

3/19(日) 22:00配信

ELLE ONLINE

3月は卒業のシーズン。次のステップに踏み出すために必要なさよならの季節。そこで、ストレスや誘惑の多いエンターテインメント界で、セレブたちが常に卒業するべく奮闘する薬物の恐怖をピックアップ! どうやら無事卒業できたセレブたちの秘訣はあるものとの「決別」。皆に有効かは不明だけれど、薬物依存卒業のため彼らが捨て去ったものとは?

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デミ・ロヴァート:親への怨み

アルコール&薬物依存の治療をした過去を持つデミが5年の間お酒断ち、薬物たちを達成したことをインスタグラムでお祝い。現在24歳。彼女が薬物や精神的に患うきっかけは親。父親は薬物依存、母は精神的に問題を抱えていたというデミは、まず父と幼いころに決別。ジュニアアイドルとして世間の注目を浴びるようになったが、その収入は母、義父らの生活費に消えていく生活。ストレスからか、10代での依存開始は彼女のいちばん幸せなはずだった時間をまるごとドラッグ、飲酒、そして次は摂食障害との闘いに費やさせてしまった。

ようやく5年。画面の向こうでハッピーな笑顔を見せる彼女だけれど、ただそこに至るには生半可な努力ではすまなかったということ。2013年に実父が亡くなったとき、「父も問題を抱えていた。社会にうまく適応できない人だったの」と赦し、精神疾病患者のためにチャリティを開始。そのことも克服を支えていた様子。

ドリュー・バリモア:母親

お祖父さんはショウビズ界のレジェンド。大伯父さんと大伯母さんはそろってオスカー俳優。そして両親ともに俳優のもと、名門バリモア一家に生まれたドリュー。子役として『E.T.』で大スターになったものの、8歳で飲酒、10歳でコカイン、14歳で自殺未遂をしてリハブ行き。依存の道に足を踏み入れるきっかけになったのは、母親。子連れでクラブに入り浸った母はまさに毒親。その後、母と絶交することで薬物依存からの更生をスタートさせた彼女は、それがなかったら確実に今のリンジー・ローハンと同じようになっていたはず。20代半ばになってようやく自分の才能を開花させ、今に至る。よかった!

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最終更新:3/19(日) 22:00
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