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向井理×斎藤工、池井戸潤『アキラとあきら』でW主演決定!天才2人の宿命描く

3/19(日) 6:00配信

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 作家・池井戸潤が徳間書店発行の月刊小説誌「問題小説」にて2006年から2009年にかけて連載していた『アキラとあきら』が、俳優の向井理と斎藤工のダブル主演にてドラマ化することが決定した。

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 『アキラとあきら』は、池井戸の作品の中では未だ単行本化されていなかったが、オリジナル文庫として刊行されるのに合わせてWOWOWの「連続ドラマW」にて7月に異例の最速ドラマ化をすることが決定。同連続ドラマシリーズで池井戸作品を手掛けるのは『連続ドラマW 空飛ぶタイヤ』『連続ドラマW 下町ロケット』『連続ドラマW 株価暴落』に次いで4作目だが、今回はその中でも最長の全9話で制作される。

 大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬。父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛。2人の“あきら”の人生は、何かに導かれるように交差する…。本作は幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する人生の選択や反抗などを経ながら、バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に「アキラとあきら」の“宿命”のドラマを描く。

 彬役には6月に自らが企画した映画『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』の公開が控える向井、瑛役には俳優としてだけではなく、映画情報番組『映画工房』の司会など幅広い分野で活躍する斎藤工。W主演の2人は連続ドラマW初登場となる。

 向井が、斎藤と共演するのは本作が4作目。さらに同じ年でプライベートでも話をする仲であるというものの「しっかりと対峙して二人芝居に挑戦するのは本作が初めてで不思議な感じですが、楽しんでやれればと思います」と、斎藤との共演に意欲を燃やす様子を見せている。

 一方、斎藤も「客観性を持っていて良い意味でクールな部分もあり、俳優としての彼の歩みの奥に隠れたうごめくものが同時にあるなと感じています。今回、初めて深く関わっていけることはとても楽しみな現場です」と共演を心待ちにしているようだ。

 『連続ドラマW アキラとあきら』はWOWOWプライムにて7月より放送開始。

最終更新:3/19(日) 6:00
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