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武士団、首位確実 豊田合成に大勝、B2昇格に前進

3/19(日) 2:08配信

北國新聞社

 バスケットボール男子Bリーグ3部レギュラーシーズン(18日)金沢武士団(サムライズ)は愛知県大治町スポーツセンターで豊田合成スコーピオンズと対戦し、91―45で大勝した。通算28勝3敗で首位を走る金沢は1試合を残し、2位福岡とのゲーム差1を保ち、首位通過を確実にした。B2昇格を懸けた入れ替え戦出場に向け、4月からのファイナルステージに挑む。

 金沢は第1クオーター開始直後から怒濤(どとう)の連続16得点で豊田合成を一気に引き離すと、第2クオーターでは速攻を立て続けに成功させ、46―18の大量リードで前半を折り返した。第3クオーター、井上裕介が3点シュートを3本連続で沈めると、会場に詰め掛けた豊田合成ファンから落胆の声が漏れた。

 B3の2016―17シーズンは、ファーストステージ(9月30日~10月30日)、レギュラーシーズン(11月12日~3月19日)、ファイナルステージ(4月8日~5月7日)の3期間に9チームが参戦し、各期間の順位別に与えられる勝ち点の合計で争われる。

 金沢はファーストステージ3位、レギュラーシーズン首位を決め、2期間の合計勝ち点は福岡の7・5点に次ぐ7点となる。金沢が、1チームのみの入れ替え戦出場切符をつかむには、収入やアリーナの規模などで一定条件を満たすB2クラブライセンスを取得し、ファイナルステージ終了時の合計勝ち点で首位に立つ必要がある。

 主将の月野雅人は「まだまだ試合は続くのでB2昇格に向けてチーム一丸となって頑張る」と話した。

 金沢は19日午後2時から、愛知県大治町スポーツセンターで豊田合成と対戦する。

北國新聞社

最終更新:3/19(日) 2:39
北國新聞社