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サードウェーブ、eスポーツ大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」の開催を発表

Impress Watch 3/20(月) 17:50配信

 サードウェーブデジノスは3月20日、東京六本木のニコファーレにおいて開催したオフラインイベント「GALLERIA Gamemasterファンフェスティバル」において、e-Sportsに注力していく考えを明らかにした。

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 eスポーツへの注力は、「GALLERIA Gamemasterファンフェスティバル」冒頭に行なわれた発表会の中で明らかにされた。サードウェーブデジノスの大浦豊弘氏は、世界でeスポーツが472億円規模の市場に育っていることに着目。その中で日本を含むアジアの割合はわずか23%、金額にして108億円に過ぎないものの、観客動員数は44%と半分近くを占めることが明らかにされた。観客動員を牽引しているのは中国と韓国で、日本の近くでeスポーツが大きなうねりを見せており、この流れを日本にも持ってきたいということで、サードウェーブデジノスが主体となって、eスポーツ大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」を実施することが発表された。

 実施時期は6月を予定し、エントリー部門とチャレンジ部門にわけられ、エントリー部門は、PCゲームユーザーの裾野を広げる目的で実施されるもので、eスポーツをカルチャーとして楽しみたい層に向けたカジュアルな大会となる。チャレンジ部門は、世界を目指すeスポーツ選手育成を目的とした本格的な大会で、それがそのまま「eXTREMESLAND」の日本予選となり、優勝者はアジア大会「eXTREMESLAND Asia」への参加権を得る。

 気になる競技種目は、チャレンジ部門が「Counter-Strike: Global Offensive」(Valve)のみ、エントリー部門が「異なるジャンルの3タイトル」としている。詳細については5月発表予定。

 また、「GALLERIA GAMEMASTER CUP」の開催に先立ち、5月6日、7日の日程で、オーストラリアシドニーで開催されるeスポーツ大会「Intel Extreme Masters(IEM)」への観戦ツアーが当たるキャンペーンも発表された。応募受付は3月20日から4月20日までで、当選人数は3名。条件は、GALLERIAの公式サイトからGALLERIAメンバーになって貰うことと、現地ではTwitter等を通じて大会の模様をレポートしてもらうこと。GALLERIA Gamemasterの購入は必須ではないため、PCゲームファンなら誰でも応募できるキャンペーンとなっている。

 日本のeスポーツが盛り上がらない要因のひとつとして、大会自体が少ないことが挙げられる。とりわけ、日本では市場規模の小さいPCゲームの大会は増えるどころか減る一方だ。その1つを、サードウェーブがになってくれるのは嬉しいニュースだ。5月の詳細発表を心待ちにしたいところだ。

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GAME Watch,中村聖司

最終更新:3/20(月) 17:50

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