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18歳GKドンナルンマ、契約更新のメドが立たず移籍の噂も「ミラン愛」を強調

GOAL 3/20(月) 18:18配信

ミランに所属するイタリア代表のGKジャンルイジ・ドンナルンマが19日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、ミラン残留を希望していることを改めて強調した。

18歳の天才GKにはこれまで、ユヴェントスのほかマンチェスター・シティやバルセロナなど各国の強豪クラブが獲得に興味を示していると報じられてきた。

ドンナルンマとミランの契約は2018年6月末に満了を迎える。当初はプロ契約が解禁となるドンナルンマの18歳の誕生日(2月25日)を目安に、契約の更新を行うはずだった。

ところがミランの譲渡をめぐって、新オーナーとなるシノ・ヨーロッパ・スポーツ(SES)からシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の家族が運営するフィニンヴェストへの契約金の支払いが遅れている。このため12月に予定されていた手続き完了が現在も実現しておらず、ミランは選手の契約更新へ踏み切ることができないままだ。

契約更新となれば、高額な移籍金を設定し、他クラブからのオファーをけん制することができるものの、現在はドンナルンマ本人のミランへの忠誠心のみが流出を阻む最後の砦となっている。

移籍が噂されているユヴェントスとの一戦(2-1でユヴェントスが勝利)では、ユニフォームのミランロゴにキスをして、ユヴェントスのサポーターの前でミラン愛をアピールしていた。

19日には、イタリア代表合宿の行われているフィレンツェでインタビューを受けた。

「僕はミラニスタだから残りたいと思っている。だけど、契約更新については僕の代理人(ミーノ・ライオラ)が担当することになっている」

改めてミラン残留を希望していることを明かしたものの、契約更新についての詳しい発言は避けた。

GOAL

最終更新:3/20(月) 18:18

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