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史上初の棺桶爆破デスマッチで大仁田がグラドル・渡瀬茜を葬る!

スポーツナビ 3/20(月) 9:06配信

 史上初となった棺桶爆破デスマッチで、大仁田厚がグラドル・渡瀬茜を非情に葬った。

 19日、アップルスター・プロレスの新ブランド「●●!ベイべ!プロレス~音楽とプロレスとアルコールとダンサーの融合興行~」旗揚げ戦が開催された。

 メーンイベントでは、“打倒・大仁田”に執念を燃やすグラドルの渡瀬茜が、くいしんぼう仮面&佐瀬昌宏&佐藤恵一&雷神矢口の軍団員を引き連れて、大仁田&保坂秀樹&リッキー・フジ&HASEGAWAの大仁田軍と、有刺鉄線ボード・棺桶爆破&鬼棒爆破デスマッチで対戦。決着は3カウントまたは棺桶爆破で決せられる変則ルールが採用された。

 渡瀬茜軍のリーダー・渡瀬は、タレントで通常はマネジャーとしてらつ腕を振るっているが、この日は、“大仁田潰し”のため、試合権利をもつ形で参加。胸元に有刺鉄線ブラを着用して登場した渡瀬は、大仁田にボディアタックを見舞い、会場外の駐車場に大仁田を連れ出して、矢口とともに鬼棒で爆破させるなど、獅子奮迅のはたらきを見せた。

 だが、リングに戻って、息を吹き返した大仁田は、渡瀬に毒霧を噴射し、さらに有刺鉄線ボードに投げつけた。そして、大仁田は保坂の手を借り、青息吐息の渡瀬をリング上の棺桶に入れると、5秒後にけたたましい音とともに爆破し、勝利をつかんだ。これで、昨年3.14新木場で勃発した両軍の抗争は、大仁田軍の3連勝となった。

 試合後、大仁田はグラドルながら、勇猛果敢な闘いぶりを見せた渡瀬を認め、「茜、オレにはもう(引退で)時間がないんだ。またやってやるよ」とマイク。かたや、渡瀬は「大仁田、勝つまでやってやるよ!」と息巻いた。

 大仁田は10月をメドにリングを降りることを決めているだけに、残された時間は、あと7カ月しかない。それまでに、渡瀬はあらゆる手段を講じて、“打倒・大仁田”を企てるに違いない。(文:ミカエル・コバタ)

最終更新:3/20(月) 9:06

スポーツナビ