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【WBC】侍Jがド軍に9回逆転サヨナラ負け 松井が2失点、練習試合2連敗で準決勝へ

Full-Count 3/20(月) 8:06配信

9回まで1点リードも逆転サヨナラ負け

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝ラウンドまで勝ち進んだ野球日本代表「侍ジャパン」は19日(日本時間20日)、アリゾナ州グレンデールでドジャースと練習試合で対戦。2-3で9回逆転サヨナラ負けを喫し、決勝ラウンドに向けて最後の練習試合を勝利で飾れなかった。

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)順位表

 日本の先発を務めたのは、1次ラウンド第3戦で先発を任された武田。バッテリーを組んだのは、追加招集以来初スタメンとなった炭谷だった。武田は初回を9球で3者凡退、2回は1死から左前打されるが14球で3死を奪う上々の立ち上がりを見せた。3回には2安打と四球などで1死満塁の危機を迎えるが、3番・グランダルを補邪飛、4番・ゴンザレスを二飛に打ち取り無失点。だが、4回に先頭グティエレスの左前打、続くセゲディンの中前打で1点を先制された。

 直後の5回、侍打線は四球で出塁した先頭・鈴木が二盗を決めて無死二塁。続く田中への5球目が暴投となり、無死一、三塁と好機を広げたところで、この日先発マスクをかぶった炭谷の遊ゴロで同点に追いついた。

 さらに6回、先頭の筒香がドジャース4番手モローから左翼線二塁打を放つと、代走で出場した平田が三盗。無死三塁としたところで、5番・中田が中前に適時打を運び、勝ち越しに成功する。

 5回は岡田、6回は秋吉、7回は平野、8回は牧田が無失点リレー。しかし9回、マウンドに上がった松井がピリッとしない。1死から代打カルフーンに四球を与えると、松井の暴投で二塁進塁を許す。その後、2死からエステベスに四球を与えて一、二塁とすると、直後、ディクソンにライトへ逆転の2点タイムリー三塁打を浴びてサヨナラ負けを喫した。

 これで侍ジャパンはアメリカ入り後の練習試合2連敗で21日(同22日)のアメリカとの準決勝に臨むことになった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:3/20(月) 10:55

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