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セビージャの踏ん張りもここまでか アトレティコ相手の敗戦にサンパオリ「優勝のチャンスは離れた」

3/20(月) 18:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

やはり2強が優勝争う

今季はアトレティコ・マドリードに代わってレアル・マドリードとバルセロナのスペイン2強を追いかけていたセビージャも、ついに力尽きたか。セビージャは19日にそのアトレティコに1-3で敗れ、首位レアルとの勝ち点差が8に開いてしまった。しかもレアルは消化試合が1試合少なくなっており、勝ち点差が二桁に広がる可能性も考えられる。

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この状態にセビージャを率いるホルヘ・サンパオリも目標を変更したようだ。スペイン『as』によると、サンパオリは「自然に考えて優勝のチャンスは我々から離れている。今我々はチャンピオンズリーグに自動的に出場できるところを見ないとね」と語っており、目標は奇跡のリーグ制覇からチャンピオンズリーグ出場権確保に変わっている。

今回の敗戦で4位アトレティコとの勝ち点差も2に縮まっており、上位を目指す前に追いかけてくる敵を振り払わなければならない。セビージャはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でもレスター・シティにまさかの逆転負けを喫し、それも選手たちのモチベーションに影響を与えているのは間違いない。

加えてサンパオリの奇抜な選手起用やシステム変更が時に混乱を招くことがあり、それに振り回されてしまっているところもある。セビージャはまずチャンピオンズリーグ出場権を確保したところで、今季も優勝争いは2強による戦いとなってしまった。

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