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UCLでは結果出せないが…… リーガ、ブンデス、セリエAよりやっぱり“プレミアが1番面白い“!?

3/20(月) 22:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

最もスペクタクルなリーグか

近年プレミアリーグのクラブは欧州の舞台で苦戦している。今季もチャンピオンズリーグでベスト8に残ったのはサプライズとなったレスター・シティのみで、近年はスペイン勢やドイツ勢の奮闘が目立っている。チャンピオンズリーグで結果を出せなければリーグのレベルや価値が下がるといった見方もあるが、英『Daily Mail』のマルティン・サミュエル氏はそれでもイングランド・プレミアリーグが最もスリルがあって面白いリーグだと主張している。

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バルセロナ、レアル・マドリードがいるリーガ・エスパニョーラ、バイエルン、ドルトムントがいるブンデスリーガも魅力的ではあるものの、いくつかのチームがリーグを支配しているところがある。リーガの場合はバルセロナ、レアル、ブンデスリーガはバイエルンくらいしか優勝しそうなチームはない。アトレティコ・マドリードが2013-14シーズンにリーグ制覇を達成したが、それもかなりのサプライズと考えていい。そんなことは今後滅多に起こらないだろう。

それに比べてプレミアリーグはどこが優勝するか予想がつきにくい。何より昨季は残留争いをすると見られていたレスターがリーグを制覇し、昨季あれほど苦しんでいたチェルシーが今季はリーグを独走している。予想もつかない展開にこそスリルがあり、それがプレミアリーグの面白さに繋がっているのだろう。

同氏も2008-09シーズンにマンチェスター・ユナイテッドが優勝して以降リーグを連覇したチームがいないことを強調しており、プレミアリーグの競争力は世界屈指のものがある。確かにリーグ全体としてチャンピオンズリーグで結果を出せていないのは問題視すべきだが、バルセロナやレアルがいるリーガ、バイエルンがいるブンデスリーガ、ユヴェントスがいるセリエAよりもプレミアリーグの方がスペクタクルで人気が高いのは間違いないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/