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沖展「さらなる美の追究を」入賞者81人、入選495人を表彰

3/20(月) 6:00配信

沖縄タイムス

 沖縄県内で最大の美術・工芸公募展「第69回沖展」(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、浦添市教育委員会、協賛・オリオンビール、沖縄教育出版、沖縄食糧、大川、かりゆし、光文堂コミュニケーションズ)の表彰式が19日、浦添市てだこホールであった。準会員賞13人、一般応募最高賞の沖展賞9人、奨励賞28人、浦添市長賞12人、うるま市長賞12人、学生対象の沖縄教育出版賞7人にそれぞれ賞状と副賞、入選者495人に入選証が贈られた。

 会員推挙の5人と準会員推挙の14人には推挙状が贈られた。工芸部門(陶芸)で会員推挙された新垣寛さんは、代表あいさつで「沖展69年の道のりは私たちの創作意欲をかき立ててくれた。どこに向かうべきか試行錯誤しているさなかに、評価していただくことは非常にありがたい」と感謝した。

 沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「応募作品の中で入賞入選するのは58%。狭き門をくぐった入賞者には、心より敬意を表する。さらなる美の追究と創造の喜びに精進されることを期待する」と激励した。市長賞を贈った松本哲治浦添市長らも祝辞を述べた。

最終更新:3/20(月) 6:00
沖縄タイムス