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宝達志水町長に寳達氏 津田氏に1763票差、初当選

3/20(月) 1:57配信

北國新聞社

 4月2日の任期満了に伴う宝達志水町長選は19日、投票が行われ、即日開票の結果、前町議の新人寳達(ほうだつ)典久氏(39)=無所属、未来石川推薦、上田=が5194票を獲得し、現職津田達氏(80)=無所属、2期、自民党石川県連推薦、上田出=に1763票の差をつけて初当選を果たした。寳達氏の任期は4月3日から4年間となる。

 旧志雄、押水両町の合併に伴う2005年の町長選以来、12年ぶりの選挙戦となり、投票率は75・04%で前回選の78・00%を下回った。寳達氏は県内の現役首長で最年少となる。

 寳達氏は「町民ファースト」を掲げ、「町民の声が届く、対話重視の町政に転換する」と訴えた。本吉淨与県議や町議1人らが支援し、草の根運動を展開して幅広い支持を集めた。

 津田氏は財政再建など2期8年の実績を強調し、まちづくりの総仕上げを主張したが、及ばなかった。

 町議補選(欠員2)も町長選と同日程で行われた。

北國新聞社

最終更新:3/20(月) 1:57
北國新聞社