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三浦大知、「Folder」時代の盟友・満島ひかりは「大人の兄妹みたいな関係」

3/21(火) 11:50配信

THE PAGE

 歌手としての楽曲のよさや歌唱力はもちろん、ダンサーとしても非常に高い評価を得ている三浦大知が、約1年半ぶりとなるニューアルバム『HIT』をリリースする。2016年に音楽番組「ミュージックステーション」に初出演した際には、圧巻のパフォーマンスを披露し、唯一無二の存在感を多くの人に知らしめた。そんな三浦が、自身のパフォーマンスのルーツや“貴重な関係性”という女優・満島ひかりとの交流などを語った。

自分の知らないエリアにいけた2016年

 「2016年は、僕を知らない人にたくさん知ってもらえ、自分の知らないエリアに連れていってもらえた気がするんです」と語った三浦。

 前述したように、ミュージックステーションで見せた圧倒的なパフォーマンスは、多くの反響を呼んだ。三浦自身も、

 「Mステは大きかったのかなって思います。その後、出たことのない番組やイベントに呼んでもらったり、そのイベントでトリを務めさせてもらったり、今までやったことがなかったチャレンジができました」と述懐している。そんな三浦のこだわりが「オリジナリティ」だという。

 「ダンスを始めて出会ったのがマイケル・ジャクソンだったのですが、とにかく何をやってもマイケル・ジャクソン。ジャンルに縛られない格好良さを感じて、自分自身もオリジナリティを出して、いろいろ面白いことをやりたいって思うようになったんです」

 普通なら憧れの存在を模倣することから始めるが、三浦は、

 「マイケルの真似をしたことは一度もなくて、その表現とは別のものを探しました。例えば、マイケルがムーンウォークをしていたら、自分は横にスライドしてみようかなって感じで……」と語る。

「Folder」での切磋琢磨が現在を形作った

 その言葉通り、三浦は歌手でもあり、ダンサーでもあり、振り付けを手掛けるなどとジャンルにこだわらない活躍を見せる。

 ダンスを始めたきっかけは「仮面ライダー」だったと当時を振り返る。

 「子どものころ、僕が『仮面ライダー』を見て立ち上がって踊っていたらしいんです。それを見た親が『ダンスが好きなのかな?』と思ってダンススクールに入れてくれたんです。そのダンススクールが、ダンスもやっているけれど歌も教えてくれるところで『歌ってみる?』と言われて、歌も始めたんです」

 そのダンススクールで結成したのが7人組の小中学生ダンスボーカルユニット「Folder」だ。

 「通っていたダンススクールが厳しく、他の生徒たちとあえて比較して競わせるんです。子どもには酷ですよね。でも比較されるからこそ、人とは違ったことを考えるという発想になったんだと思います」と現在の三浦のルーツとなっていることを明かす。

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最終更新:3/22(水) 10:50
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