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レスターFWヴァーディ、ラニエリ監督の解任騒動で「死の脅迫」受けていた

ISM 3/21(火) 9:51配信

 レスター(イングランド)FWジェイミー・ヴァーディが、クラウディオ・ラニエリ前監督の解任に関与したとの報道により、脅しを受けていたと明かした。英『BBC』が現地時間20日に報じている。

 昨季のプレミアリーグを制したレスターだが、今季は残留争いに巻き込まれ、17位に沈んでいた前月に、功労者のラニエリ前監督を解任した。

 現地メディアは、セビージャ(スペイン)とのチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ後、一部選手がオーナーに呼び出され、このときの選手たちの反応が、指揮官の解任につながったと報じている。

 しかし、後任のクレイグ・シェイクスピア監督は選手の“謀反”を否定。ヴァーディも、「セビージャ戦後に僕がミーティングに加わったとの報道もあったけど、僕はそのとき、3時間ドーピング検査を受けていたんだ」と報道は事実無根だと主張した。

 さらにヴァーディは「しかし、話が出回り、みんながそれを知って飛びついた。そして、家族や子供などに関する、死の脅迫を受けるようになった」と、衝撃の事実を明かした。同選手は、自分は脅しにも耐えるとしつつ、「車に子供を乗せて運転する妻を傷つけようとされたら、それは最高とは言えない」と、家族に危害を及ぼすことは許さないと憤慨している。

 なお、レスターはシェイクスピア監督のもとで公式戦4連勝を飾っており、プレミアリーグでは降格圏に勝ち点6差の15位に浮上。CLではセビージャに逆転勝利し、準々決勝へと進出している。

最終更新:3/21(火) 9:53

ISM

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