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【W杯アジア最終予選】代表離脱の長谷部「チームメートを信じている」

東スポWeb 3/21(火) 11:30配信

【UAE・アルアイン20日(日本時間21日)発】主将のMF長谷部誠(33=Eフランクフルト)の代表離脱が正式に決まった。日本代表はロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=日本時間24日、アルアイン)に臨むが、クラブでの試合で左ヒザを負傷し、近日中に手術する予定のキャプテンは19日に日本代表と合流。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)と協議した結果、試合ができる状態ではないことを確認したという。

 この日、練習場に姿を見せた長谷部は、現地日本人学校の生徒らと記念撮影に参加。トレーニング開始前のグラウンドでイレブンと言葉を交わした。日本サッカー協会によると、長谷部に代わる選手を追加招集する予定はないという。今後は一時帰国し、精密検査を受ける予定だ。

 長谷部は「大事な試合の直前になって外れることになって、全ての人々に申し訳ない。自分の中では割り切れない部分もあり、断腸の思いだけど、経験のある選手はいるし、自覚を持ってやってくれる。チームメートを信じている」と話した。

 2015年3月に誕生したハリルジャパンでは、キャプテンを務めるだけではなく、攻守の要となる守備的MFとしてもチームをけん引してきた。指揮官も「彼なしのチームは考えられない」と話すほど信頼を寄せていた。それだけに主将の離脱は大きな痛手になりそうだ。

最終更新:3/21(火) 11:48

東スポWeb

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