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阪神鳥谷、自己最悪OP戦5失策目…チーム計16失策は12球団ワースト

デイリースポーツ 3/21(火) 6:02配信

 「オープン戦、ロッテ6-3阪神」(20日、ZOZOマリンスタジアム)

 千葉の阪神ファンからため息が漏れる。開幕まで2週間を切っている段階で、まだ改善しきれていない不安要素がこの日も現れた。この日の2失策で、チームとしてオープン戦13試合で計16失策。オープン戦で12球団最多の数字を数える結果に。防げるミスは防ぎたい。阪神・金本知憲監督(48)は、こう振り返った。

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 「内野全体がちょっとね、送球ミスもあるし。3月に、そういう不安面(の解消)で、試合がない時にわざわざ鳴尾浜まで行ってノックを多めにやったりしたけど、まだ成果が出てないというか。平田コーチ、久慈コーチにお願いします」

 キャンプから課題としていた守備の細かなミス。前日には上本が2失策を記録し、この日は鳥谷だった。三回2死三塁から、井口の打球をさばいたものの、一塁へワンバウンドの悪送球となり、原口が捕れずに先制点を与えてしまった。

 「(三塁守備への)慣れというか…球場によって守備位置とかもあるので。しっかり練習していかないといけない」と鳥谷。これで、自身オープン戦5度目の失策となり、1年目の「4」を超えて自己最多に。さらに現段階で、12球団でもワーストタイの数字となってしまった。

 久慈内野守備走塁コーチは「しっかり投げる練習はしないといけない。このミスを次に生かしてくれればいい」と話す。チームとしてキャンプでも失策が目立った、3月に入ってから練習日に守備練習に時間を割いてきた。開幕が迫る中、さらに意識を徹底していく必要がありそうだ。

最終更新:3/21(火) 7:56

デイリースポーツ

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