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桐生と山県が豪州合宿から帰国 9秒台に手応え

東スポWeb 3/21(火) 21:41配信

 陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を狙う桐生祥秀(21=東洋大)と山県亮太(24=セイコーHD)が21日、約1か月におよぶオーストラリア合宿を終えて成田空港に帰国した。

 11日にキャンベラで行われた競技会で10秒04を記録した桐生は「最高スピードは例年より出ていた」と笑みを浮かべた。昨年に比べ、走りも進化しており、土江寛裕コーチ(42)は「走りそのものが変わった。10秒0台が常に出て、条件がいい時に9秒台を出せれば世界と勝負できる」と力を込めた。

 一方、山県も1本目で10秒06を出し、2本目は桐生に先着するなど好調。「去年よりスピードが上がっている。そんなにいいタイムじゃないと思っていたら、意外とよかった。ある意味、手応え」と舌もなめらかだった。

最終更新:3/21(火) 21:41

東スポWeb