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保釈中の強姦再犯に実刑=無罪主張の27歳男―東京地裁

時事通信 3/21(火) 12:18配信

 大阪市内で起きた連続強姦(ごうかん)致傷事件で実刑判決を受けた後、保釈中に別の強姦事件を起こした男の判決が21日、東京地裁であった。

 大川隆男裁判長は「同意があった」とする無罪主張を退け、懲役4年6月(求刑懲役7年)を言い渡した。

 男は無職永井優輝被告(27)。判決によると、永井被告は2016年2月、通信販売の下着モデル名目で新宿区のホテルに女性を呼び出し、乱暴した。

 大川裁判長は「性犯罪に対する抵抗心が弱く、順法精神も低下している」と指摘した。

 永井被告は13年と15年に、スカウトして知り合った女性3人を自宅に誘い、乱暴したとして大阪地裁で16年1月、懲役9年の実刑判決を受けた。弁護側が控訴し、裁判所が保釈を認めていた。 

最終更新:3/21(火) 12:25

時事通信

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