ここから本文です

こども・若者の社会参画の輪を広げよう /千葉市

チバテレ 3/21(火) 8:00配信

チバテレ(千葉テレビ放送)

 自ら考えて行動し、まちづくりに参加する若者を育てようと、千葉市で20日、若者の社会参画に取り組む自治体のリーダーたちによる会議が開かれました。
 千葉市中央区の「きぼーる」で開かれた「こども・若者サミット」では、まず放送大学副学長の宮本みち子さんが先進諸国における若者の社会参画事情について基調講演を行いました。宮本さんは「日本における若者の社会参画は、諸外国と比べ10年から20年遅れている」と指摘した上で、若者たちがまちづくりの意思決定に携われる環境整備の大切さを訴えました。続いて、千葉市の熊谷俊人市長と水戸市の高橋靖市長、浜松市の鈴木康友市長など若者の社会参画に熱心に取り組む4人の市長によるパネルディスカッションが行われました。この中で、熊谷市長は行政が直面する課題として「若者から学ぼうとする視点が行政組織に欠けている」と述べた上で、社会の変化に対応する力を備えた組織づくりを牽引する考えを示しました。「こども・若者サミット」は千葉市など若者の社会参画に取り組む自治体が連携して、その輪を全国に広げようと初めて開かれました。なお、千葉市では若者の意見を市政に反映しようと、新年度から「CCFC」=「千葉シティーンズ未来センター」を立ち上げ、若者が主体となってまちづくりに参加できる環境整備を進めます。


※機種依存文字により「高」の字を変更しています。

最終更新:3/21(火) 8:00

チバテレ

Yahoo!ニュースからのお知らせ