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新日鉄住金・製鋼所、大型トラック部品加工進出 アクスルシャフト 日野自の外注先に

3/21(火) 12:00配信

日刊産業新聞

 新日鉄住金は、大型トラック部品の加工に進出する。商用車大手の日野自動車がこれまで内製加工していた「フロントアクスル」という前輪部品のシャフト加工を自ら行うもので、自動車用鍛造クランクシャフトの製造ノウハウを活かし、製鋼所(大阪市此花区)に5軸マシニングセンターを導入する。2018年夏に稼働を開始する。投資額は約10億円。日野自動車が本社工場(東京都日野市)と羽村工場(東京都羽村市)を20年をめどに閉鎖し、工場機能を茨城県古河市に移転・集約することに伴い、これまで2工場で行っていたアクスルシャフトの加工を日野側から請け負う。

最終更新:3/21(火) 12:00
日刊産業新聞