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未だ不明瞭なヴェンゲルの去就 アーセナルが“トゥヘル招聘説”を否定

3/21(火) 8:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

混迷が続いているアーセナル

今季のプレミアリーグ27試合消化時点で6位につけているアーセナル。来季の欧州のコンペティションへの出場が危ぶまれているほか、今季で現行契約が満了となるアーセン・ヴェンゲル監督の去就が未だ不透明であるなど、混迷が続いている。

同監督の去就に注目が集まるなか、アーセナルがトーマス・トゥヘル監督(現ドルトムント)の招聘を画策していると独『Bild』で報じられていた。しかし、同クラブのスポークスマンが一連の報道に対し、「真実ではない」と語ったことが英『sky SPORTS』によって伝えられている。

今季のUEFAチャンピオンズリーグ(以下UCL)での惨敗に加え、直近の公式戦10試合で6敗を喫するなど、例年以上にチーム状態が悪化しているアーセナル。サポーター内でヴェンゲル監督の進退について意見が完全に分かれるなど、クラブ全体として一枚岩になっていないことは明らかだ。かつてない危機に瀕している同クラブだが、FAカップ制覇や来季のUCL出場権獲得を成し遂げ、面目を保つことはできるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/