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“カンプノウの悲劇”からの復調を宣言したPSG指揮官「バルサ戦は単なる事故」

3/21(火) 11:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

リヨンに逆転勝利

現地時間19日にリーグアン第30節が行われ、パリ・サンジェルマン(以下PSG)がリヨンに2-1で勝利した。

同クラブを率いるウナイ・エメリ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、同試合を総括している。

「リヨンの前線からのプレスに苦しめられ、先制を許してしまった。ただ、何とか盛り返すことができたね。我々にはまだ国内タイトル獲得の可能性が残されている。UEFAチャンピオンズリーグ(以下UCL)でバルセロナに敗れてしまったけれど、それは単なる事故にすぎない。今日の内容や結果がそれを証明しているはずだよ」

試合序盤はコーナーキックにおける守備の甘さが災いし、リヨンに先制を許したPSG。その後も自陣深くでブロックを敷くリヨンの守備に手を焼きながらも、マルコ・ヴェッラッティ、ハビエル・パストーレ、アドリアン・ラビオらを中心に球離れの良いパスワークを披露し、相手の守備陣形に風穴を開けた。引いた相手を切り崩す方策は持ち合わせているだけに、今後はボールウォッチャーになる傾向が強いセットプレイの守備を改善することが、同リーグの逆転優勝にむけて求められるだろう。UCLバルセロナ戦における敗退からの復調を強調したエメリ監督だが、僅かに残る自軍の綻びを修復できるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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