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ポストコシヒカリ 栽培マニュアル 11月に作成/富山

3/21(火) 23:36配信

チューリップテレビ

 富山米の品質向上策などを話し合う会議が開かれ、コシヒカリを超える品質を目指して開発された新品種について、県が今後のスケジュールを示しました。
 11月には、一般むけに栽培マニュアルが作られます。

 県やJAの関係者が出席して開かれた県米作改良対策本部の小委員会では、県がコメの新品種について今後のスケジュールを示しました。
 このうち販売戦略の面では、今年7月にキャッチフレーズや米袋のデザインを決定し、10月以降に試食イベントなどを開催するということです。
 一方、生産面では、土壌条件の異なる県内12か所で4月から栽培試験を行い、最適な肥料の量や、『もみ』の数、収穫時期などを調べ、これをもとに、11月に『栽培マニュアル』を作成します。
 また同時に、県内7か所で農薬や化学肥料の使用量を減らすための栽培試験も行い、付加価値の高い生産技術の確立を目指すということです。
 新品種は11月に先行販売されるほか、一般栽培に向けて来年3月に種子の配布や栽培研修会が予定されています。

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