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劣悪環境「こども園」 給食は半分から3分の1…全国初認定取り消し

3/21(火) 14:02配信

AbemaTIMES

 兵庫県姫路市にある私立の認定こども園が定員の約1.5倍の園児を受け入れたうえ、給食を本来の量より少量で分け与えるなどしていたことが分かり、県と市は認定を取り消す方針だ。

 姫路市によると、私立認定こども園「わんずまざー保育園」は定員46人に対して、市に隠して直接、保護者と契約して約1.5倍にあたる園児68人を受け入れていたという。また、約40食しかない給食を少量に分けて食べさせていたことも分かった。

 3歳児未満の給食では、本来1人分ある量の半分から3分の1の量を食べさせていたという。先月、事前に知らせずに監査したことで不正が発覚した。県と市は認定を取り消す方針だ。一昨年、「子育て支援の新制度」が導入されて以来、認定の取り消しは全国で初めてだ。

(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:3/21(火) 14:02
AbemaTIMES