ここから本文です

電車感覚の格安航空券が話題 韓国滞在14時間でどこまで楽しめる?

3/21(火) 14:11配信

AbemaTIMES

 今週にも桜の開花が予想され、いよいよ春の旅行シーズンとなってきた。そんな中、格安航空会社として知られるPeach(ピーチ)が発売した激安航空券が話題になっている。春の特別価格として期間限定のキャンペーンで、羽田から台北が4555円~、羽田からソウルが4555円~、羽田から上海が2555円~と格安。日帰り旅行で気軽に海外に行けるとあって人気を博している。

 番組では、実際にこの激安航空券でソウルに日帰り旅行を試みた。旅の始まりは17日(金)午前0時の羽田空港国際線ターミナル。平日の深夜にもかかわらず、機内はほぼ満席だ。およそ2時間半のフライトで韓国・仁川国際空港についたのは午前4時35分。

 仁川国際空港からソウルの市街地までは1時間ほどで着く。市街地での移動はタクシーを利用。ソウルのタクシーは初乗り2キロで約3000ウォン(約300円)。朝が早かったため、多くのお店が空いていなかったので、この時間を利用してソウル・北村にある「三三五五」という韓服レンタルのお店へ。このお店ではチマチョゴリなど韓国の伝統衣装を着ることができる。レンタル料金は50000ウォン(約5000円)。本格的な伝統衣装を身にまとうことで、より一層韓国を満喫できる。また、このお店がある北村韓国村という地域は伝統的な家屋が残るノスタルジックな街並みが保存されていて、おしゃれなカフェも点在している。若い女性旅行者に人気のスポットだという。

 ランチは明洞にある「チョガビ 本店」へ。このお店では「サンナクチ(タコの踊り食い)」を楽しむことができる。新鮮なタコの足が食べやすくカットされていて、ごま油などをつけて食べる。そのほかチヂミなどの絶品韓国料理を心ゆくまで味わえるレストランだ。

 ランチを楽しんだ後は、エステへ。明洞にある「HERA エステ」で韓国式の小顔マッサージ”コルギ”を体験。コルギは顔の骨に手で圧力をかけていくため、非常に痛いマッサージとして知られている。値段はマッサージの後のフェイスケアまでついて約4200円。日本に比べて安い値段で本格的なマッサージを体験できる。

 マッサージでリフレッシュした後は明洞にある「Milky Bee」へ。ここではいちごやヨーグルト抹茶のアイスを組み合わせて、バラの形に作られたアイスクリームが人気だ。明洞は「韓国の原宿」とも言われており、最新のスイーツも充実している。「Cafe de paris」というお店では高さおよそ20cmのビッグサイズのいちごパフェ「タルギボンボン」が人気だ。甘いいちごがふんだんに使われていて、いちご好きにはたまらない一品になっている。冬から春にかけての限定商品で不動の人気を誇っているという。

 夕食は明洞を離れ、大衆的なお店が並ぶ東大門市場にある「東大門明洞タッカンマリ 始祖店」へ。タッカンマリとは鶏がまるごと一羽入った豪快な鍋料理。鶏の出汁が効いて最高においしい。その後、急いで仁川国際空港へと戻り、日本へ帰国。

 安かろう、悪かろうという意識から、一時は人気に陰りが出ていたLCCだが、近年再び人気が高まってきているという。旅行予約サイトのエクスペディアが行った「何時間のフライトならLCCを利用するか」のアンケートによると、7割以上が「1~5時間だったらLCCを利用してもいい」という回答をしている。特に20~30代の女性のほとんどが「LCCを効果的に使いたい」と答えており、若年層の旅行への意識の変化がうかがえる結果となった。

(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:3/21(火) 14:18
AbemaTIMES