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究極のスーパーカー、オーナーが語るマクラーレンF1

3/21(火) 18:28配信

carview!

マクラーレンが技術の粋を結集して作りあげたスーパースポーツ「マクラーレンF1」。1991年に発表され、92年から98年までにわずか100台強程度を生産。究極のスーパーカーであると同時にコレクターズアイテムである。マクラーレンは その誕生25周年を記念し、オーナーのインタビュー映像を公開した。

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マクラーレンF1は、生産期間中にいくつかの仕様が作られたが、映像に登場するのは“エクストラダウンフォースパッケージ”装着車。オーナーで元レーシングドライバーのアンドリュー・バグナル氏が、愛車について語っている。

バグナル氏によれば、F1を手に入れたのは約10年前。“エクストラダウンフォースパッケージ”ということで、エクステリアには専用の大型フロントチンスポイラーや大型リアウイングが備わる。また足回りは大径ホイールや専用セッティングを施したサスペンションが装備されている。

エンジン出力は700ps近くを発生するものの、扱いは容易で快適に走らせることができるとのこと。このあたりは、設計者のゴードン・マレーが「快適性においてホンダNSXをベンチマークとした」と述べているように、扱いやすさが非常に重視されていることをうかがわせる。

バグナル氏は、マクラーレンF1はスーパーカーの中でもひと際飛び抜けた存在であることに満足しているという。「もはやマクラーレンはなくてはならない存在。所有していることに誇りを感じる」というセリフに、発表から25年が経った今でも、その完成度の高さが色褪せていないことがうかがえる。

株式会社カービュー

最終更新:3/21(火) 18:45
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