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台湾鉄道の斗南駅を橋上化へ 日本統治時代の駅舎は保存

3/22(水) 12:25配信

中央社フォーカス台湾

(雲林 22日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の斗南駅(雲林県斗南鎮)が2020年4月をめどに橋上駅化されることが決まった。東西を結ぶ連絡通路が設置される予定で、都市の分断が解消される。現在使用されている日本統治時代建設の駅舎は保存される見通し。

今年7月にも着工する。民進党の劉建国立法委員(国会議員)は、鉄道で斗南市街が分断され、駅東側にある旧社・将軍地区の発展が西側より遅れていると現状の問題点を指摘。橋上駅の建設で利便性の向上を図るほか、新設される多目的スペースを活用し、地方経済の発展促進を目指したいと意気込んでいる。

(葉子綱/編集:齊藤啓介)