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うすた京介の新キャラ!? “マンBOY”にたかみな大興奮

3/22(水) 11:00配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組、3月21日(火)の放送では、漫画家のうすた京介先生が出演しました。

うすた先生と言えば、「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」や「ピューと吹く!ジャガー」で知られ、現在も「少年ジャンプ+」で「フードファイタータベル」を連載している人気の漫画家。

たかみなも昔から大ファンで、「『これなに』にもずっとお呼びしたかったんです!」と冒頭から興奮気味。

うすた先生は兄の影響で小さいころから漫画を描いていたそうですが、当時はストーリー漫画家になりたかったそうです。しかしアイディアが続かず、たとえば格闘シーンを描いても面倒だから爆発させて終わり……のような感じだったとか。でも、それを見て喜ぶ兄をきっかけにギャグ漫画家に目覚めたそうです。

そんなうすた先生の作品世界や思考回路を探るべく、身の回りに起こった面白事件について聞いてみたのですが、最初のテーマは“ヘンな動物”。

先生は変な生き物が好きで、普段からいろいろと調べているそうです。たとえば、マンボウ最弱説。なんでもマンボウは体についた寄生虫をとるために水面に体を叩き付けるのですが、そのショックで死んでしまうそうです。さらには、体を海に浮かせているとカモメが陸と間違って乗ってきて、そのツメでも死んでしまうとか(うすた先生調べ)。先生はそんなフシギな生態などから作品のアイディアが生まれてくるそうです。
その話を聞いて、マンボウをイラスト化してほしい! と無茶振りするたかみなでしたが、それにさらっと対応してしまううすた先生、さすがでした。

その他にも、最近好きな浮世絵画家・月岡芳年についてや街で見かけた気になる看板、さらには昨年末に体験した出産のことなどいろいろと話してくれましたが、月岡芳年の件ではこんな話も。

先生はネットや生活の中で面白い絵を見かけると写真をとって、作品の参考にしていて、「特に表紙はそのときどきで好きな人や作品の影響が出ます」とか。「ピューと吹く!ジャガー」の3巻も当時好きだった中原淳一さんのイラストをパクリ……もとい、かなり参考にしたそうです。
そして、表紙は毎回自由に描けるから大好きということでしたが、本編はというと……「正直あまり楽しくないんですよね、苦しみの連続……」とポツリ。それに驚くたかみなの様子を見て、「苦しいというか、楽しいことをやるための苦しみ。終われば全て報われるんですけどね」と自らをフォローする一幕も。

ちなみに、うすた先生がラジオに出演するのは3回目ぐらいだそうですが、過去にはドラマ出演経験もあるとか。エレファントカシマシ・宮本さん(うすた先生が大ファン!)が主演の「俺のセンセイ」に寿司屋の大将役で出演したのですが、自分でもそのときの演技には納得がいっていないそうで……「後日親父から電話があって、声が全然出てねーぞ! って言われた」とダメ出しされたことを振り返り、次に出たら頑張りたいとまさかのリベンジ宣言も飛び出しました。

この日はうすた先生の作品さながらの面白トークに引き込まれ、サプライズマンデーのお願いまでしてしまったたかみな。最後には「先生はもっと出ていった方がいい!面白いです!」と褒めると、まんざらでもない様子のうすた先生でした。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2017年3月21日放送より)

最終更新:3/22(水) 11:00
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