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iFI Audio、Bluetooth受信対応のUSB DAC「nano iOne」など2モデル発表

3/22(水) 18:20配信

Stereo Sound ONLINE

「nano iOne」と「iGalvanic3.0」は4月の上旬より順次発売予定

 トップウイングは21日、同社の取り扱いブランドの新製品発表会を都内で行ない、iFI Audioの2モデル「nano iOne」(2万7000円、税別)と「iGalvanic3.0」(4万5000円、税別)を4月上旬より発売するとアナウンスした。

 nano iOneは、Bluetoothレシーバー、USB入力、光/同軸デジタル入力に対応した据置き型のDACで、バッテリーは非内蔵。BluetoothはAAC、aptXの両コーデックに対応しており、端子としては、USB、光/同軸のデジタルを備えている。対応フォーマットは、DSDは11.2MHz(12.4MHz)、PCMは192kHz、DXDは384kHzまでとなる。DACチップにはバーブラウン製を採用している。

 近年では、PCオーディオのみならず、Bluetoothによってワイヤレスで音楽ファイルを扱う機器も増えてきており、同社では本製品をデジタルハブとして位置づけ、それらと、音響機器――プリメインアンプやAVセンター、あるいはパワードスピーカーをつなぐDACとして展開する予定だ。

 一方の「iGalvanic3.0」は、USB DAC専用のガルバニック・アイソレーター。ガルバニック・アイソレーターとは、異なる素材の金属を接触させた時に流れる電流(これをガルバニック電流という)を絶縁、つまり電流が流れないようにすること。USB接続でデジタルファイルを再生している時に、機器間に本iGalvanic3.0を中継させることで、両者を絶縁関係にすることができ、データ信号に乗る余計なノイズ成分などを除去できる、というものだ(データ信号自体には加工せず)。

 製品名の通りUSB 3.0に対応しており、5.0Gbpsまでの伝送速度を持つ。また、最近増えてきた独自規格のUSB3.0インターフェイスとの接続も可能となっている。

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最終更新:3/22(水) 18:20
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