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パイオニア、アトモス&DTS:X再生に対応するAVアンプ「VSX-832」

3/22(水) 18:45配信

Stereo Sound ONLINE

サラウンドスピーカーを仮想的に作り出すバーチャルモードを新搭載

 パイオニアから、AVアンプ「VSX-832」が4月上旬に発売される。価格は6万5000円(税別)。

 VSX-832は、昨年登場したVSX-831の後継機で、アナログパワーアンプを5ch搭載したエントリークラスのAVアンプだ。本機の特徴は、ドルビーアトモスやDTS:Xのオブジェクトオーディオ再生に対応しているところだ(後日のアップデートで対応)。

 スピーカー構成は、従来の5.1chのほか、5chのパワーアンプでオブジェクトオーディオ再生をするために新たなスピーカー配置を提案。サラウンドL/Rを省いてフロントL/C/Rにトップ/イネーブルドスピーカーを加えた3.1.2、またはセンターレスの2.1.2という組み合わせとしている。

 その際、サラウンド側の音場を補うために、新たに「サラウンドエンハンサーモード」を搭載しているのもポイントだ。本モードはサラウンドスピーカーの音場をバーチャルで生成するもので、ドルビーアトモスとの掛け合わせが可能。仮想5.1.2の音場を臨場感豊かに楽しめるようにしている。なお、モードはDVDやCDのアップミックス再生時にも利用できるそうだ。

 その他の機能は従来機と共通で、ネットワーク機能は、有線LAN、5GHz/2.4GHz帯に対応したWi-Fi、Bluetoothを搭載。スマートフォンの対応アプリから、本機に楽曲の再生指示を行なえるChromecast built-in機能を備えるほか、インターネットラジオradiko.jp、TuneInにも対応。また、FM/AMチューナーも内蔵している。

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最終更新:3/23(木) 10:13
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