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リヴァプールが関心を寄せた“イランのメッシ” ロストフ残留を決断した理由とは!?

3/22(水) 17:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「いつかは欧州のビッグクラブでプレイしたい」

現在ロストフに所属し、今季のUEFAチャンピオンズリーグ(以下UCL)のグループステージでも得点を挙げているサルダル・アズムン。持ち前の独特なフェイントや俊敏性を活かして(今季のUCLで)バイエルン・ミュンヘンやアトレティコ・マドリードを相手に得点を奪うなど、ビッグクラブとの対戦でも勝負強さを証明している。

同選手は1月にリヴァプールへ移籍する可能性があったことを明かしたうえで、ロストフ残留を決断した理由を説明した。米『ESPN』が伝えている。

「冬の移籍期間中にリヴァプールが僕に関心を寄せてきたけれど、僕は移籍しないと決めたんだ。彼らは主力選手の不在をカバーするために、僕の獲得を目論んでいたのだと思う。(主力選手が復帰したら)ベンチを温める日々が続くと思って、ロストフに残ることにしたんだ。ただ、いつかはヨーロッパのトップクラブでプレイしたいね」

フィリペ・コウチーニョの負傷やサディオ・マネのアフリカ・ネイションズカップ出場に伴う離脱など、当時は前線の台所事情が厳しかったリヴァプール。かねてより同クラブがアズムンに食指を伸ばしていると英『Daily Mail』で報じられていたが、アズムン自身も前述の事情を察知し、移籍が自身の出場機会の減少に繋がると判断したのかもしれない。複数のメディアから“イランのメッシ”と称され、同国代表でもゴールを量産している同選手だが、ビッグクラブでプレイしたいという夢は実現するのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/