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C・ロナウド、ディ・マリア、ベンゼマがいれば…… モウリーニョ「マンUは遅い」

3/22(水) 20:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

スピードでは対抗できないか

昨季ルイ・ファン・ハールが指揮していたマンチェスター・ユナイテッドは、ポゼッション率ばかりが高くて攻撃のスピードが物足りないと指摘されていた。サポーターからも退屈との意見があったが、現在指揮を執るジョゼ・モウリーニョのチームもポゼッション率だけが高くて攻めきれない展開が目につく。サポーターの中にはモウリーニョがレアル・マドリードなどで見せていた高速の攻撃を期待していた人もいるかもしれないが、モウリーニョ自身もそれを実現するのは難しいと考えているようだ。

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英『FourFourTwo』によると、モウリーニョはレアルとマンUでは選手のタイプが異なると説明しており、レアルで見せていたような超高速カウンターアタックを繰り出すのは難しいとの見方を示している。

「私が率いたレアルはシーズンのリーガ得点記録を更新した。1シーズンで121ゴールだ。攻守の切り替え、リカバリー、ゴールまでの繋ぎの部分で世界最高だった。ロナウドは27歳、ディ・マリアは23、ベンゼマとイグアインも23か24だった。私がなぜ変えたか?マンUは違うチームだし、スピードが遅い。イブラヒモビッチはプレイするためにボールに触れる必要がある。エレーラ、キャリック、ポグバもそうだ」

レアルでは自陣ゴール前から信じられない速度で相手ゴール前に迫るサッカーを披露していたが、そのペースにベテランFWズラタン・イブラヒモビッチがついていくのは難しい。ポグバ、エレーラもディ・マリアのような加速力を持っているわけではない。やや物足りないところがあるかもしれないが、マンUがスピードで劣っているところは受け入れるしかないのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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