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CDなのにハイレゾ! 世界初のMQA CDがOTTAVA Recordsから登場

3/23(木) 12:20配信

Stereo Sound ONLINE

通常のCDプレーヤーでも再生できる

 OTTAVA Recordsから、世界初のMQA CDタイトル『A.Piazzolla by Strings and Oboe』が3月17日にリリースされた。価格は¥2,500(税別)。

 MQA CDは、MQAフォーマットでマスタリングされた音源を44.1kHz/16bitのPCMとしてCDに収録したもの。MQAは、英国メリディアンが開発したハイレゾ音源をCDと同等以下のファイルサイズに圧縮するというフォーマットだ。

 CDプレーヤーとMQAデコードに対応したD/Aコンバーター(メリディアンULTRA DACなど)をデジタル接続すると、音源がMQAファイルとして扱われ、176.4kHz/24bitのハイレゾデータに展開、再生できる。

 一般的なCDプレーヤーでは通常のCD同様の44.1kHz/16bitで再生できる上、MQAエンコードのメリットである、時間軸の再生精度の良いサウンドを味わえるとしている。

 MQA CDのリリース第1弾として選ばれたのは、日本プロ音楽録音賞サラウンド部門での受賞歴もあるUNAMASレーベルの新作『A.Piazzolla by Strings and Oboe』。東京交響楽団のメンバーを中心に構成されたUNAMAS Piazzolla Septetの演奏で、ピアソラのタンゴをバンドネオンに代わり、ストリングスとオーボエでアレンジしたアルバムとなっている。

【アルバム情報】
・品番:OTVA-0012
・発売元:沢口音楽工房
・販売元:OTTAVA株式会社
・録音:2016年7月19日、20日 Nihon Onkyo Engineering Sound Lab(AGS studio)
・演奏:UNAMAS Piazzolla Septet

【曲目リスト】
・M-01:Oblivion
・M-02:Adios Nonio
・M-03:Premavera Portena
・M-04:Liber Tango
・M-05:Tanguedia
・M-06:Fugata
・M-07:Soledad

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最終更新:3/23(木) 12:20
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