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電話de詐欺撲滅へ JR千葉駅前で啓発キャンペーン

3/23(木) 11:53配信

千葉日報オンライン

 電話de詐欺の被害撲滅を目指し、千葉中央署(野村寛署長)は22日、JR千葉駅前で、三井住友信託銀行と合同の啓発キャンペーンを実施した。チーバくんや千葉県警マスコット「シーポック」も応援に駆け付け、同行オリジナルの啓発チラシなど千部を通行人らに配布。被害が目立つオレオレ、還付金詐欺への注意を促した=写真。

 キャンペーンは、深刻な詐欺被害の現状に危機感を持った同行が県警に提案し実現。野村署長をはじめ、同署員や千葉市地域安全課、同行の職員計約20人が参加した。

 チラシでは詐欺の手口や相談先のほか、詐欺被害の予防に最適な同行の金融商品も紹介。同行職員らはチラシを高齢者に手渡しながら「不審な電話があったら、すぐに警察に相談を」などと呼び掛けた。

 同行千葉、千葉駅前支店の目沢裕二支店長(53)は「当行の顧客さまは60歳以上の方が7割で、『詐欺の電話があった』という方もいる。顧客保護と未然防止に役立てば」と話した。