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イングランド黄金世代の終わり? ジェラード、ランパードの引退、ルーニーとテリーの出場機会も減少

3/23(木) 14:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

黄金世代にも変化が

昨年11月に引退を発表したスティーブン・ジェラード、今年2月に引退を発表したフランク・ランパードと、イングランドでは黄金世代とも言われた選手たちが次々にスパイクを脱ぎ始めている。1つの時代が終わったようにも感じられるが、その流れは今季のプレミアリーグからも見て取れる。

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英『Daily Mail』はマンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニー、チェルシーDFジョン・テリーの2人が出場機会を失っていることに注目しており、徐々にトップレベルからフェードアウトしていっていると伝えた。

ルーニーもテリーもイングランドと世界を代表する名手であり、彼らがいたイングランド代表は異常に豪華だった。残念ながら代表ではタイトルに恵まれなかったが、デイビッド・ベッカムやマイケル・オーウェン、リオ・ファーディナンドなど豪華すぎるメンバーを揃えた当時のイングランド代表を記憶しているサッカーファンは多いはずだ。

その黄金世代の生き残りとも言えるルーニーとテリーは今季出場機会を大幅に減らしており、スタメンで起用される機会はほとんどない。両者ともに退団の噂があり、2人が世界トップレベルの存在ではなくなりつつあるのは事実だ。ジョゼ・モウリーニョ、アントニオ・コンテも上手く2人のレジェンドをコントロールしているように見え、チームは確実に生まれ変わっている。

さらにルーニーは先日発表されたイングランド代表メンバーからも外れており、今季はキャリアに大きな変化を与えるシーズンになった。同メディアも時代が変わっていることを伝えているが、イングランド黄金世代はゆっくりと終わりを迎えているようだ。

http://www.theworldmagazine.jp/