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小池知事定例会見3月24日(全文2)市場の判断、ステップを確実に踏んでいる

3/24(金) 17:36配信 有料

THE PAGE

市場をめぐる判断時期についてどう考えているのか

産経新聞:小池知事、ありがとうございました。今月、幹事社を務めます、産経新聞〓イシモト 00:15:09〓です。よろしくお願いいたします。まず冒頭、早稲田実業勝利、おめでとうございます。お疲れさまでした、応援。

 それで幹事社より2問ほど質問させていただきます。先ほど、知事の冒頭の発表といいますか、発言の中で、今後、豊洲市場に関して専門家会議、それからPT、第3の、それから市場の在り方戦略本部を設置するというお話がありました。それに関してなんですけれども、今週月曜日なんですけども、いわゆる都議会の百条委員会で石原元知事が市場を築地から豊洲に早期移転すべきだという主張がありました。また、きのうの都議会の経済・港湾委員会のほうですけれども、自民党は豊洲に早期移転すべきである。共産党は、築地での現在地再整備との論陣を張りました。

 知事は昨日、先日の講演等で、豊洲問題に関しては行程表をすでに発表していると。その関係で順番に手順を踏んでいくんだというふうなことをお話ししていますが、市場移転問題では早期の判断を求める声が高まっているような気がします。知事はこの移転をめぐる今回新たに設置をされる市場の在り方戦略本部を含めて、市場をめぐる判断時期についてどうお考えなのかをお伺いしたいです。

小池:先ほどお話しいたしましたように、昨年からロードマップということをお示しをしております。で、振り返ってご覧いただければお分かりのように、1つずつのステップを今、確実に踏んでおります。思いがけないこともいくつかございましたけれども、このステップを踏みながらやって、そして今、議会のほうでは百条委員会などをお開きになっているということで、これまでの検証の部分と、それから今後どうするべきなのかっていうことについては、この在り方戦略本部のほうでしっかりとこれまでのいろいろな情報、経緯などを集約しながら、そして今後の市場の在り方そのもの、これについて鳥の目で考えていくということでございます。

 ですから、基本的にロードマップに従った形で、行政でありますので、1つ1つ進めていくということで、そのことが私は都民の皆さんや業界、市場の関係者の皆さんや、それから仕入れしておられる関係者ですね。そういった方々の信頼のほうにつながっていくんじゃないかと、このように思っております。

産経新聞:あれですかね、プロセスを1つ1つ踏みながら市場問題のいろんな点における判断時期も考えていきたいと、そういうふうなお考えですか。

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最終更新:3/25(土) 5:33
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