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セラミュー5戦士、大役をやりきり大きく成長「10戦士が揃うところが1番の見どころ」

3/24(金) 16:20配信

クランクイン!

 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』、通称「セラミュー」の最新公演「‐Amour Eternal‐」のDVDが発売。東京・福岡・大阪・北海道と公演を重ね、新セーラー5戦士として存在感を発揮した、野本ほたる、竹内夢、小林かれん、楓、長谷川里桃が、揃ってDVDの見どころを語った。

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 2013年にミュージカル第1章が上演されて以降、多くのファンを魅了し続けてきたセラミュー。「‐Amour Eternal‐」は、同ミュージカルの第4章となる作品。セーラームーン/月野うさぎ役を野本ほたる、セーラーマーキュリー/水野亜美役を竹内夢、セーラーマーズ/火野レイ役を小林かれん、セーラージュピター/木野まこと役を楓、セーラーヴィーナス/愛野美奈子役を長谷川里桃がそれぞれ演じる。

 新セーラー5戦士の中には、本作が初舞台、初ミュージカルというキャストも少なくない。北海道公演までに、東京、福岡、そして大阪で22公演をこなしてきたが、長谷川は「最初の頃よりは舞台での生のパフォーマンスを楽しめるようになった」と振り返る。「初めての舞台でしたが、お客さんの反応がダイレクトにその場で返ってくることを実感して、楽しかったです」。
 
 また、同じく初舞台だった小林は「初日は緊張しすぎて記憶がないぐらいだった」と苦笑いしつつも、「千秋楽でやっと楽しくなりました(笑)。やっと舞台ってこういうものなんだなって思えるようになってきたので、今後はステージの楽しさを味わいたい」と意欲を見せた。

 クランクイン!では、公演前にも野本にインタビューを行っている。その際、野本は、アクションや殺陣に苦労していることを明かしていた。慣れない練習に苦戦しながらも、瞳を輝かせていたのが印象的だったのだが、この日のインタビューで、野本は「本当に頑張った(笑)。全体的に、運動神経が上がったと思いますよ」と胸を張る。「最初は、動きを覚えられない、どうしようみたいな気持ちが全員にあったと思うけど、今は持久力もついたし自信もついた」。公演を通して、大きく成長した姿がそこにはあった。


 そして、野本は「一幕ラストのカンパニー全員が歌う『集結‐夢の集まる場所』」が見どころだと笑顔で明かす。「パワーのある大ナンバーです。そこでやっと10戦士が戦士の姿で揃うので、そこが一番の見どころ」。
 
 また、楓は「『Double Encouragement』といううさぎ、衛、ちびうさ、エリオスの4人によるバラードシーンもおすすめ。うさぎと衛がキスをするのか、しないのか!?というシーンです。竹内は「マーキュリーがホークス・アイに惑わされちゃうシーン」をピックアップ。このシーンは、鏡の中にいるマーキュリーとホークス・アイがマーキュリー本人をだますというシーンなのだが、この鏡の中に写っているマーキュリーは映像であるため、竹内本人は映像に合わせて動かなければならないのだ。そのため竹内は「すっごい苦労したんです。本当に難しくて、私のこだわったシーンでもあるので、そこはぜひ見てもらいたい」と力強く語っていた。(取材・文・写真:嶋田真己)

 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』‐Amour Eternal‐DVD(価格:7800円・税抜)は発売中。

最終更新:3/24(金) 16:20
クランクイン!