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脳震盪の影響なし!ロッテ・細谷「とにかく打つだけ」

ベースボールキング 3/24(金) 9:00配信

大ブレイクした昨季

「とにかく打つだけ。結果を出して、元気を出して行かないといけないのかなと思います」。

 こう話すのは、ロッテの細谷圭だ。細谷といえば、昨季のブレイクが記憶に新しい。プロ11年目だった昨シーズン、自己最多の116試合に出場し、打率.275、3本塁打、40打点の活躍。守備でも一塁、三塁、外野とユーティリティーにこなし、チームに欠かせない存在となった。
 
 昨季細谷が一軍で活躍していたときにチームメイトの井上晴哉は「僕が一軍にいるときも少し聞いたんですけど、ブレない軸を1つ作る事。バッティングの中の注意点として、ブレないことを1つ持っていて、年間通してやるとおっしゃっていた」と教えてくれた。

 細谷も昨季ブレイクに繋がった要因に「(井上が話したブレない軸)それもありますし、毎日同じ考え方でいけるようにして、上手くいったりした。上手くいかなかったときも、アプローチの仕方を変えたりシーズン通してやりました」と明かす。

 手応えを掴んだ昨シーズンだったが、今季は2月25日に行われたヤクルトとのオープン戦で、守備の際にフェンスに激突し脳震盪で途中交代。それ以降は、二軍で調整を続けている。

外野の難しさを語る

 今季は新外国人・ダフィーが加わったため、細谷は紅白戦から左翼での出場が増えた。

 外野の守備について細谷は「今年は内野の外国人が入ってきたので、内野の枠が結構、なんていうんですかね、なかなか難しくなってくる部分がある。そういう意味では、外野をしっかりできるようにしておくという意図もあると思う」と説明。

 また、外野の守備は三塁の時と比べ、投げる距離が当然変わってくる。細谷は「距離感だとか打球感。後ろに行くボールなのか、伸びるボールなのか、前に行くボールなのか、打球感は練習しないと身に付いてこないのかなと思います」と外野の難しさを語る。

 「今のところないです」と脳震盪の影響はない。打撃と守備の両方でアピールし、今季もZOZOマリンで、「サンキュー幕張!」を轟かせてほしいところだ。

BASEBALL KING

最終更新:5/9(火) 13:29

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