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11月スペインに調査団 富山県薬連、ビジネス提携探る

3/24(金) 2:14配信

北國新聞社

 富山県薬業連合会は11月をめどに、薬業交流に向けた調査団をスペインに派遣する。国際交流委員ら数人が現地に出向き、ビジネス提携や販路拡大の可能性を探る。

 23日、富山市の高志会館で開かれた理事会で新年度の事業計画を承認した。

 スペインの薬関連企業は富山の主要な会員企業と事業規模が似通っており、提携の可能性が高いと判断した。調査結果を分析し、2018年度以降の訪問団派遣を検討する。新年度の訪問先はミャンマーなど新興国を候補とし、ジェトロに事業申請する。

 県薬連がマレーシアのジェネリック医薬品メーカーで構成する「MOPI」に打診していた覚書締結について、今月13日に了承の連絡があった。

 今年度事業では、新幹線開業に伴う富山駅改築により、撤去されていた旧南口郵便ポスト上の「富山の売薬さんブロンズ像」について、1月にCiCビル1階「ととやま」内に設置したことを報告した。

北國新聞社

最終更新:3/24(金) 2:14
北國新聞社