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シメオネ、グリーズマンの去就を語る「彼が残留すると保証することはできない」

3/25(土) 14:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

グリーズマンの意思を尊重か

スペインのアトレティコ・マドリードを指揮するディエゴ・シメオネ監督が、チームの絶対的エースであるアントワーヌ・グリーズマンの去就についてコメントしている。

古くはフェルナンド・トーレスに始まり、セルヒオ・アグエロにラダメル・ファルカオ、そしてジエゴ・コスタなど、アトレティコの“奪われてきた歴史”は今後も続くことになるかもしれない。レアル・ソシエダからの加入以降、輝かしいパフォーマンスを披露し続けるフランス人アタッカーに対し、マンチェスター・ユナイテッドが積極的なアプローチをかけているとされており、シメオネ監督も残留を“強制”するつもりはないようだ。スペイン『as』が伝えている。

「契約解除条項というものが存在する以上、グリーズマンの残留を100%保証することなど不可能だ。昨年の夏にも彼に残留を説得したが、その時彼はもしも私がアトレティコを指揮し続けるのなら自分も残ると宣言してくれた。結局それがキッカケで新契約の締結が実現したね」

シメオネは選手の決断を優先する姿勢だ。

「今年の夏はこれまでのようにはいかないと思うね。ジエゴ・コスタやファルカオもそうだったよ。私はチームに多大な貢献を話した選手の決定には従うべきだと考える。もちろんグリーズマンが残れば、チームはさらなる成長を見込めるけどね」

http://www.theworldmagazine.jp

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