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18歳の小堀が高畑との複で国際プロ大会初優勝 [西多摩/女子テニス]

3/25(土) 20:00配信

THE TENNIS DAILY

「亜細亜大学国際女子オープンテニス」(東京・亜細亜大学日の出キャンパス/本戦3月21~26日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の本戦5日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

連載第8回 小堀桃子【世界へはばたけ、日本のジュニア】

 シングルスは、第1シードの秋田史帆(北島水産)が予選勝者の小堀桃子(橋本総業ホールディングス)を7-5 6-3で、サラ レベッカ・セクリッチ(ドイツ)は第2シードの岡村恭香(ストライプインターナショナル)を6-3 6-1で破り、それぞれ決勝進出を果たした。

 日本人ペア同士の対戦となったダブルス決勝は、第3シードの小堀/高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)が第4シードの秋田/瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)を6-1 6-2で下して大会を制した。試合時間は57分。

 高畑と小堀は今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。1回戦で予選勝者の小関みちか(フリー)/吉冨愛子(橋本総業ホールディングス)を6-1 6-4で、準々決勝でカン・ジアチー/ツァオ・チェンチェン(ともに中国)を7-5 6-4で、準決勝では第1シードのリー・ペイチー(台湾)/ニチャ・ラピタクシンチャイ(タイ)を6-1 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 この結果で高畑と小堀は、ともに今季の初タイトルを獲得。2015年のインターハイ個人戦チャンピオンで4月からプロ活動を開始する18歳の小堀は、単複を通して国際プロ大会での初優勝を飾った。

 大会最終日の3月26日(日)は11時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

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表彰式スピーチ・要約(情報提供◎亜細亜大学テニス部)

高畑寿弥(ダブルス優勝)
「この大会はダブルス準優勝させてもらってる大会なんですけど、同じ橋本総業の選手でもある小堀選手と初めて組んで一週間トライして、日本リーグの延長じゃないですけどチーム戦みたいな感じで楽しくできて本当によかったと思います。また今日決勝を戦った瀬間選手、秋田選手本当にありがとうございました。(シングルスで勝ち残っている秋田選手)決勝戦頑張って下さい。私も今日から甲府に出場するんですけど、精一杯頑張りたいと思いますので応援の方宜しくお願いします。ありがとうございました」

小堀桃子(ダブルス優勝)
「(高畑選手とは)今回初めて組ませて頂いきました。サインの締め切りの日に、私はもう予選の試合に入って準備しているときにフェンス越しに誘って頂いきました。高畑さんは橋本総業の先輩でもあり、日本トップクラスの選手でもあるので組ませて頂いて本当に光栄です。緊張すると思ったんですけど、本当に包み込まれているような感じでプレー出来たのでよかったです。今回のこの優勝を活かしてプロ1年目、飛躍出来るように頑張りたいと思いますので、今後とも応援宜しくお願いします」

瀬間詠里花(ダブルス準優勝)
「今日対戦した同じ橋本総業所属の小堀さん、高畑さん、優勝おめでとうございます。決勝で当たれてすごくうれしかったです。そして一番感謝したい秋田選手、ありがとうございました。マッチポイントを何本もしのいで決勝まで上がってきたんですけど、決勝はあっさり負けてしまったのでお互いにまた鍛え直して組めたらいいなと思います。本当にこの1週間たくさんの応援をして下さりありがとうございました。今後とも宜しくお願いします」

秋田史帆(ダブルス準優勝)
「優勝された小堀/高畑ペア、本当におめでとうございます。(ダブルスに誘ってくれた)詠里花ちゃんの事を尊敬しているので、組めて本当に学ぶ事が出来ました。また組んで頂けるように鍛えて、もっと上の大会で優勝出来るぐらいになりたいと思います。本当にありがとうございました」

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【シングルス準決勝】

○1秋田史帆(北島水産)[1] 7-5 6-3 ●15小堀桃子(橋本総業ホールディングス)[Q]

○22サラ レベッカ・セクリッチ(ドイツ)6-3 6-1 ●32岡村恭香(ストライプインターナショナル)[2]

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【ダブルス決勝】

○5小堀桃子/高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)[3] 6-1 6-2 ●12秋田史帆/瀬間詠里花(北島水産/橋本総業ホールディングス)[4]

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

最終更新:3/26(日) 16:58
THE TENNIS DAILY